先に結論
料金は建物と設備によって大きく変わります。福岡で料金を公開している会社では、3階建て・500㎡の建物で2万円〜、3〜10階建てのアパートで2万〜5万円という例があります。点検は年2回(機器点検と総合点検)あるので、年間の費用は会社ごとに確認してください。部品の交換や修理は別にかかります。
Price
福岡で公開されている料金の例
| 会社・建物 | 公開されている料金 |
|---|---|
| イグジット:3階建て(1階テナント・2〜3階住居など)500㎡ | 2万円〜(事前調査・報告書作成など込み) |
| イグジット:10階建てマンション 2,500㎡ | 4万円〜 |
| 九州防災工業:アパート(3〜10階建て) | 2万〜5万円 |
- 各社が公開している料金です(2026年11月に確認)。1回あたりか年間か、税込か税別かは各社の表示どおりです。最新の料金は各社にご確認ください。
- ミハリの料金は料金ページにすべて載せています。
Unit
設備ごとの単価で決める会社もあります
設備1つごとに単価を決めている会社もあります。大阪・兵庫の業者が公開している例では、感知器1個約300〜600円、消火器1本約200〜500円、誘導灯1基約500〜1,500円です。これに最低基本料金や出張費が加わるのが一般的とされています。
感知器の多い建物ほど料金が上がるので、同じ広さでも、部屋数の多いアパートや細かく区切られた雑居ビルは高くなりやすいです。
Extra
点検料金のほかにかかるもの
- 部品の交換(誘導灯のバッテリー、感知器、消火器など)
- 不具合の修理
- 出張費・駐車代(会社によっては別料金)
- 古い消火器の引き取り(リサイクルの費用)
見積もりのときに「点検料金に何が含まれているか」「交換が必要になったら、作業の前に見積もりをくれるか」を必ず確認してください。点検の当日に交換して、あとから請求されるトラブルもあります。福岡市消防局も、事前に契約内容を確認し、点検には立ち会うよう呼びかけています。
Tips
費用を抑えるコツ
前回の点検票を用意する
付いている設備の数がすぐわかるので、見積もりが正確になり、現地調査の手間も減ります。
数社から見積もりを取る
福岡市消防局も、数社から見積もりを取ることをすすめています。料金表を公開している会社なら比べやすいです。
直接頼む
管理会社やビル管理会社を通すと、間に入る会社の手数料が乗ることがあります。
当日の段取りをしておく
鍵の用意や入居者さんへのお知らせが済んでいると、作業時間が短くなり、再訪問も減ります。
Source
参考にした公式情報など
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